今現在、世界的に金融不安が加速的に広がっていることから、これ
まで先進国が低迷している中でも好調さを保ってきたインドをはじめ
とした新興国市場も厳しい状況にあります。
ですので、ここ数年の間に着実に純資産額を拡大してきたインド株
ファンドも厳しい状況においこまれています。
確かに一年程度の短期でインド株ファンドを運用するには投資タイ
ミングを図るのが難しいので、短期での運用を考えているのであれ
ば投資を控えるべきかもしれません。
中国と比較しても、インドの方が長期間に渡る経済成長が期待でき
るので長期であれば様々なリスクを抑えることができます。
これまでインド経済の発展を大きく支えてきたIT・ソフトウェア事業
に関しては取引先の欧米の企業が低迷しているので、新しい顧客
となる市場を開拓する必要があります。
その間は大きな発展は期待できそうにないので、しばらくは様子見
が必要だとは思いますが、インドには今後世界的企業及び事業に
発展する可能性が多数秘めています。
こうした点は確かに不確かな要素でしかないので、やはり現時点に
おきましては大きなリスクでしかないかもしれません。
しかし、インドという国自体が長期間に渡って経済成長する可能性
が依然として高いだけに、今後、金融不安が解消されれば再び大
きな投資が入る可能性が高いと思います。
ですので長期での運用を心がけることにより、こうしたリスクを緩和
しながら大きな利回りが期待できると思います。
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