【インド株が判る株式投資入門】
ここ数ヶ月の間に、インドの自動車会社の世界市場進出が活発化され、
また、欧州の老舗自動車メーカの買収に絡んだニュースが各メディア
から次々と報じられております。
そんな中、インド自動車製造業者協会(SIAM)が発表した9月の国内乗用
車販売台数は、前年同月比11.7%増の10万5822台に達したもようです。
ロイターの記事では、商用車(トラックとバス)の販売台数は4万2770台
で、前年同月の4万2364台から約1%増加しております。
こういう、ニュースは何度読み返しても心躍る反面、今後さらにインド
の経済成長がすすむことにより中間層がさらに比例して拡大します。
そうなると、車は贅沢品から生活必需品となり、需要がさらに広がる
こととなるのですが、そうなると懸念されるのが公害です。
有害な排気ガスが風邪に流れて近隣諸国に送られることとなります。
日本にも届き、光化学スモックが今よりさらにひどくなるでしょう。
早い段階で、フリーエネルギー化が進むことを期待します。
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